作品30本のモノクロ映画で英語を楽しく学んでみませんか?!映画で英語を覚えよう
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昔の映画はセリフをワンフレーズ毎に正しく読み上げ、きれいに語らなくてはいけない演技が重要視されていました。
更に昔の映画はセリフがゆっくりしていますから、
近年の映画より聞き取りやすいのです。
またおせっかいかもしれませんが、
ここに30本の名作映画をご用意させて頂きました
誰もがご存知の「ローマの休日」から「カサブランカ」また、「風と共に去りぬ」に
出演したクラーク・ゲーブルが出演している「或る夜の出来事」「桑港」やビビアンリー主演の「哀愁」。
これらを含めた作品30本のモノクロ映画で英語を楽しく学んでみませんか?
今回、モノクロの名作映画を英語学習の教材に強くお勧めする理由は二つあります。
1.モノクロのほうが登場人物とストーリーに集中できます。
名作映画は役者もストーリーも充実しています。
そのため、何回も観ることができます。
何回も観ることができますから、教材に向いています。
2.ストーリーがしっかりしているモノクロ映画なら、音声と字幕に集中
カラーよりもモノクロのほうが視界に入る情報が少ない分、音声と字幕に集中できるのです
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